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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】True Data—1Qは2ケタ増収、協業による収益基盤の強化が進展

*17:13JST True Data---1Qは2ケタ増収、協業による収益基盤の強化が進展
True Data<4416>は12日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比19.4%増の4.89億円、営業利益が同13.0%増の0.12億円、経常利益が同12.4%減の0.13億円、四半期純利益が同22.7%減の0.06億円となった。

当第1四半期累計期間は、リテール向けソリューションにおいて前期に開始した大手小売向けリテールDXサービスやAIソリューションが業績に大きく貢献した。また、メーカー向けソリューションにおいては、国内トップクラスの卸商社との協業により契約社数が着実に増加したほか、リテールメディア領域でも国内大手広告配信企業との協業による売上が伸長し、収益基盤の強化が進んだ。さらに、新たな取り組みとして消費財メーカー向けにSAS Institute Japanの予測システムを活用した「日本市場向け価格シミュレーションサービス」の提供を開始したほか、リテールメディア領域においてフリークアウトが提供する広告ソリューションに同社の広告用購買セグメントデータの連携を開始した。一方で、中長期的なさらなる収益拡大を見据え、人材投資やAIソリューションの新規開発、業務プロセスの効率化・高度化に向けた運営・稼働費等の先行費用などが嵩んだことから、前年同四半期比で増収となったものの、利益面は小幅な増益にとどまった。

2027年3月期通期の業績予想については、売上高は前期比17.6%増の22.00億円、営業利益は同21.3%減の0.80億円、経常利益は同27.6%減の0.78億円、当期純利益は同21.4%減の0.63億円とする期初計画を据え置いている。

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fisco

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