*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:利益確定売りを警戒
本日の東証グロース市場250指数先物は、利益確定売りを警戒したい。前日25日のダウ平均は160.24ドル高の53577.40ドル、ナスダックは171.11ポイント高の26151.30で取引を終了した。トランプ政権によるイランの貿易相手国に対する新制裁措置の即時実行発表なく、さらに、仲介国が引き続きイラン紛争緊張緩和を目指しているとの報道で原油安を好感し、寄り付き後、上昇。消費者信頼感指数や新築住宅販売など指標が冴えず、相場は一時失速した。しかし、金利低下を受けた買いが支え、相場は終日堅調に推移し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、利益確定売りを警戒したい。米国の株高と金利低下を受け、朝方は買われる場面もありそうだ。一方、日足チャートではストキャスティクスが過熱感を示唆しており、利益確定売りが警戒される水準となっている。固有の悪材料がないため大きく下押す場面は想定しにくいが、マイナスサイドでの推移も視野に入れたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値1pt高の774ptで終えている。上値のメドは780pt、下値のメドは760ptとする。
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