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FiscoNews

【注目トピックス 外国株】概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は5日続伸、米株高と金利低下が支援

*09:49JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は5日続伸、米株高と金利低下が支援
【ブラジル】ボベスパ指数 174577.00 +1.55%
25日のブラジル株式市場は5日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1.55%(2670.00ポイント)高の174577.00で引けた。日中の取引レンジは171179.00-174785.00となった。

朝方から買いが優勢となり、終盤にかけて高値圏で推移した。米主要3指数の上昇や米長期金利の低下が株式への資金流入を促し、原油価格の低下も材料となった。半面、指数は高値警戒感から上値を抑えられる場面もあった。

【ロシア】MOEXロシア指数 2117.15 +2.22%
25日のロシア株式市場は反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比2.22%(45.95ポイント)高の2117.15となった。日中の取引レンジは2,063.38-2,146.14となった。

狭いレンジでもみ合った後は終盤上げ幅を拡大させた。米中央情報局(CIA)ラトクリフ長官が25日にロシアを訪問したと報じられ、ウクライナ停戦をめぐる交渉に入るとの期待感が高まっている。これにより、リスク・オン・ムードがやや高まった。また、最近の下落で値ごろ感も強まった。半面、原油価格の下落やウクライナ情勢の不透明感などが引き続き指数の足かせとなった。

【インド】SENSEX指数 77656.09 +0.37%
25日のインド株式市場は小反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.37%(286.98ポイント)高の77656.09、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.48%(115.50ポイント)高の24334.55で取引終了した。

軟調な展開が続いた後は終盤プラス圏を回復した。欧州市場の上昇を受け、終盤のインド市場も買いが優勢。また、中国との関係改善期待も市場心理を支える材料となった。中国の習近平国家主席は来月インドで開催される新興国グループ(BRICS)の首脳会議に参加する予定で、大規模な代表団を率いる計画だと報じられている。

【中国】上海総合指数 3889.45 +0.19%
25日の中国本土市場は反発。主要指標の上海総合指数が前日比7.44ポイント(0.19%)高の3889.45ポイントで引けた。

通商問題を巡る米中対立への懸念が売りを誘った一方、下値では押し目買いが入り、中国当局による政策への期待も相場を支えた。全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会の第24回会議が開幕し、内需不振を受けた追加の消費刺激策への観測が広がったほか、中国工商銀行や中国銀行など時価総額の大きい銘柄も上昇した。米国の対中追加関税への警戒も残り、指数は一時安く推移するなど上値の重さを示したが、引けにかけて持ち直し、押し目買いの動きが相場を下支えした。

<AK>

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