*17:10JST 東京為替:ドル・円は切り返し、夕方は上げ一服
27日の東京市場でドル・円は切り返し。前日ドル買いの後退で、朝方に159円11銭まで下落。その後は氷見野日銀総裁が引き締め的な金融政策に言及したものの、想定内の発言内容で円売りに振れ、159円39銭まで上昇した。その後は高値圏でもみ合う展開に。
・ユ-ロ・円は185円47銭から185円77銭まで値を上げた。
・ユ-ロ・ドルは1.1659ドルから1.1651ドルまで下落した。
・日経平均株価:始値66,775.78円、高値66,954.69円、安値65,782.59円、終値66,131.98円(前営業日比130.18円安)
・17時時点:ドル・円159円30-40銭、ユ-ロ・円185円70-80銭
【要人発言】
・氷見野日銀副総裁
「利上げ、展望リポート記載の考えが我々の判断基準」
「特定の会合で何をするか話すのは適当とは思わない」
「毎回の決定会合でしっかり議論していきたい」
「金融引き締めではなくて金融緩和の度合いの調整との点を強調したい」
「年度後半には消費者物価の前年比が2%を上回る水準が続くようになると見込まれる」
「経済・物価・金融情勢に応じ引き続き政策金利を引き上げ、緩和度合いを調整」
「調整の時期やペース、経済・物価の中心的な見通し実現の確度やリスクを見て検討」
「これまで以上に物価の上振れリスクを意識する必要」
「為替相場の動向、わが国の経済・物価情勢に影響を及ぼす重要な要因の一つ」
「原油高が下押し要因も、中東情勢が経済の大幅な下振れにつながるリスクは低下」
「日本経済、伸び率を縮小しつつも緩やかな成長を続ける」
【経済指標】
・特になし
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