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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:伸び悩みか、中東の不透明感を意識

*13:40JST 米国株見通し:伸び悩みか、中東の不透明感を意識
(13時30分現在)

S&P500先物     7,683.00(+6.50)
ナスダック100先物 29,243.50(+57.25)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は47ドル高。米金利と原油相場は弱含み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY市場で主要3指数は4日ぶり反発。上げ幅縮小も堅調地合いを維持し、ダウは295ドル高の53061ドルで取引を終え、S&Pとナスダックも同様の展開となった。この日発表されたADP雇用統計は予想を下回ったほか、地区連銀経済報告(ベージュブック)で改善は緩やかとされ、金利高は一服。また、1日引け後に発表されたデル・テクノロジーズの業績拡大も好材料に。ただ、中東情勢の不透明感による原油高で一段の上昇は抑制された。

本日は伸び悩みか。前日引け後のブロードコム決算で売上高見通しは市場予想を下回ったものの、人工知能(AI)半導体の需要増が示された。今晩のシエナが好決算なら、関連のハイテクへの買いが強まり、相場を牽引しよう。また、今晩の経済指標は強弱まちまちと予想され、連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測が一服すれば金利高は抑制され、買いが入りやすい展開が続く。ただ、米国とイランの対立激化で原油相場は高止まりし、インフレ圧力が意識されれば上値を抑えるだろう。

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fisco

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