*09:07JST 日経平均は463円安、寄り後はもみ合い
日経平均は463円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米市場が休場だったことに加え欧州の主要市場が高安まちまちで手掛かり材料に乏しかったが、日経平均は昨日までの続伸で2,200円近く上昇しており、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。また、日経平均は昨日段階で66,800円弱の水準に位置する75日移動平均線が上値抵抗線として意識され、ここからの短期的な上値余地は大きくないとの見方もあった。さらに、外為市場で1ドル=153円70銭台と、昨日15時30分頃と比べ2円ほど円高・ドル安に振れたことが国内輸出企業の収益圧迫要因となるとの見方もあった。一方、昨日の日経平均が安値寄り(陽の寄付き坊主)となり、終値で25日移動平均線を回復したことから、買い意欲の強さや短期的な調整一巡感が意識されたが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
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