*15:43JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ダイナミクマップが続落、売れるGが大幅反落
<7066> ピアズ 464 +4
反発。7日の取引終了後に、NTTドコモと連携し、光ブロードバンドサービス領域における「ドコモ光」のアウトバウンドテレマーケティング施策の運営を開始すると発表し、好材料視されている。架電から応対、提案、申込受付、再架電管理までを一連の業務プロセスとして設計し、運営体制構築、スクリプト設計、分析レポート作成、改善提案までを一気通貫で推進する。年間60万件超のサービス提案実績などを生かし、アウトバウンドBPO領域への本格展開と事業拡大につなげる。
<446A> ノースサンド 2149 +5
反発。7日の取引終了後に、7日付で東京証券取引所プライム市場への市場区分変更申請を行ったと発表し、好材料視されている。現時点で承認日は未定で、東京証券取引所の承認を受けられるかも不確定としているが、プライム市場への移行に向けた手続きを開始したことが好材料となる。承認されれば、上場市場のステップアップによる投資家層の拡大や企業認知度の向上などが期待される。
<336A> ダイナミクマップ 1388 -61
続落。8日から東京証券取引所が同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて、これを嫌気した売りに押されている。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしている。
<9235> 売れるG 438 -48
大幅反落、年初来安値更新。7日の取引終了後に、26年7月期通期業績予想を下方修正すると発表し、これを嫌気した売りに押されている。売上高は前回予想の18.80億円から16.40億円へ、営業利益は0.14億円から5.30億円の赤字、経常利益は0.11億円から5.30億円の赤字、純利益は0.02億円から11.00億円の赤字へ修正した。既存事業の売上未達に加え、貸倒引当金や商品評価損、減損損失など約8.30億円の一過性費用を計上する見込みとなったことが下方修正の主因としている。
<7674> NATTY 2626 -8
続落。7日の取引終了後に、27年1月期8月度の月次業績を発表、直営店の全店売上高は前年同月比4.1%増、既存店売上高は3.1%増となった。全店客数は2.7%減となった一方、客単価は7.0%増と伸長。既存店でも客数は3.7%減となったが、客単価は7.0%増と堅調だった。店舗数は直営97店、FC32店の計129店と5月から変わらず、猛暑や荒天など厳しい営業環境のなかでも増収を確保した。ただ、株価に対する反応は限定的となっている。
<4890> 坪田ラボ 286 -7
続落。7日の取引終了後に、ファルストマとウルトラファインバブル(UFB)水を用いた点眼薬の開発に関する共同研究契約を締結したと発表し、買い先行も上値は重い。高濃度UFB水が持つ物質の分散・可溶化などの特性を生かし、従来技術では製剤化に課題のある薬物の点眼剤化や、新たなコンセプトに基づく点眼製品の創出に向けた応用研究を進める。両社の技術と知見を融合し、眼科領域における新たな医薬品開発への展開を目指す。
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