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FiscoNews

【後場の投資戦略】原油高と金利上昇で売り優勢の展開

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;65307.00;-570.62TOPIX;4049.34;-62.66

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、安値圏での推移が見込まれる。前場は寄り付き時点の319.63円安から下げ幅を広げており、戻りの鈍さが意識されよう。日経平均は66000円台に位置する75日移動平均線を再び下回っており、同水準が上値抵抗線として意識される。また、3月期決算企業の中間配当の権利落ち日とあり、権利確定した投資家による換金目的の売りも続こう。米国ではホルムズ海峡開放を巡りイランが提示した案をトランプ大統領が拒否したことを背景に原油価格が上昇し、利上げ観測の高まりから長期金利も上昇している。中東情勢と金利の両面から売り圧力がかかりやすく、後場も戻りは限られるとの見方がある。

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