*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢も下値は限定的か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢も下値は限定的となりそうだ。前日30日のダウ平均は443.87ドル安の50906.05ドル、ナスダックは63.53ポイント高の
26861.07で取引を終了した。コアPCE価格指数が安定し、年内の追加利上げ警戒感の緩和で、寄り付き後、上昇。原油高を受け長期金利が上昇に転じるに連れ、ダウは下落に転じた。ナスダックは10月利上げ警戒感の後退で終日堅調に推移し、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢も下値は限定的となりそうだ。原油高と米国の長期金利上昇でマイナススタートが予想される。日本においても、利上げの方向性を確認したい投資家が多く、朝方の9月日銀金融政策決定会合における主な意見や、7-9月日銀短観(大企業製造業DI)発表などで、投資マインドが変化する可能性もある。日足一目均衡表の基準線(774pt)、25日移動平均線(773pt)を維持できれば、底堅さが評価され、買いに傾く場面もありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt安の782ptで終えている。上値のメドは790pt、下値のメドは770ptとする。
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