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FiscoNews

【後場の投資戦略】FOMC据え置き期待で70000円台を回復

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;70037.61;+1728.15TOPIX;4138.57;+47.57

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、高値圏での推移を続けつつ、7万円台を維持できるかが焦点となる。前場はアドバンテ<6857>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>の4銘柄だけで日経平均を約1100円押し上げており、後場も指数寄与度の大きい銘柄の値動きが相場全体を左右しやすい。日経平均は節目の7万円台を回復し、75日移動平均線を大きく上回る水準にある。14時には9月消費者態度指数に加え、日銀が需給ギャップ・潜在成長率および労働需給関連指標を公表する予定で、国内景気や金融政策を巡る見方への反応が注目される。午前にドル・円が157円44銭まで円高方向に振れたことは輸出関連株の上値を抑える要因となる一方、前週末の米ハイテク株高と原油安は引き続き支援材料となる。中国市場が休場でアジアからの手掛かりが限られるなか、後場は7万円近辺での利益確定売りと押し目買いの強弱を見極める展開となろう。

<AK>

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