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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:伸び悩みか、長期金利の高止まりで

*13:57JST 米国株見通し:伸び悩みか、長期金利の高止まりで
(13時30分現在)

S&P500先物     7,769.75(-7.50)
ナスダック100先物 31,071.25(+9.50)

米株式先物市場でS&P500先物は小幅安、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は73ドル高。長期金利は伸び悩み、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。

前営業日のNY株式市場で主要3指数は続伸。上げ幅縮小も上昇基調を維持し、ダウは250ドル高の51176ドルで引け、S&Pも同様の展開、ナスダックは3日連続でプラスを確保した。この日注目された雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を大幅に下回り、失業率と平均時給も悪化した。それを受け連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策への思惑は一服した。長期金利が低下した場面では人工知能(AI)関連を中心に買われ、相場をサポートした。

本日は伸び悩みか。今晩発表のISM非製造業景況感は前回をやや下回ると予想され、景況感の改善が一服すれば追加利上げ観測は引き続き後退しそうだ。ただ、長期金利は高水準を維持しているほか、中東情勢の混迷長期化で原油相場は高止まりインフレ圧力が意識されやすく、過度な買いは抑制されるだろう。セクター別では、AI開発が見込まれるなかハイテク関連には買いが入りやすい地合いは続く。また、来週から本格化する企業決算を前に、金融などが物色されそうだ。

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fisco

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