閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、インフレ指標を見極め

*12:18JST 米国株見通し:下げ渋りか、インフレ指標を見極め
(12時00分現在)

S&P500先物     7,883.25(+23.50)
ナスダック100先物 31,231.00(+122.25)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は186ドル高。長期金利は弱含みし、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY株式市場で主要3指数は堅調。序盤から上げ幅を拡大し、ダウは423ドル高の51654ドルと続伸、S&Pとナスダックも同様の展開で2日ぶりにプラスへ転じた。この日発表されたミシガン大学消費者信頼感指数は景況感がやや悪化したものの、インフレ予測は予想を下回り、買いが入りやすい地合いとなった。セクター別ではディフェンシブの売りが目立ったが、企業決算で業績拡大が期待されるハイテクが選好され、相場を押し上げた。

本日は下げ渋りか。連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策に思惑が広がり、長期金利が高水準で推移するなか、引き続きインフレ指標が注目される。今週焦点となる消費者物価指数(CPI)は総合、コア指数を含め前年比で加速が予想され、積極的な買いは入りづらい。一方、今週から本格化する決算発表を控え、金融セクターは調整の売り買いが見込まれる。人工知能(AI)関連のハイテクにも買いは入りやすいものの、高金利下では過度な上昇を想定しにくい。

<TY>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。