*10:08JST GameWith---1QはISP事業が増収、新作NFTゲームのリリース準備を推進
GameWith<6552>は10月14日、2027年5月期第1四半期(2026年6月-8月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比20.5%減の7.96億円、営業損失が1.26億円(前年同期は0.02億円の利益)、経常損失が0.77億円(同0.11億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.85億円(同0.02億円の利益)となった。営業外収益に投資事業組合運用益0.42億円を計上した。
主力のメディア事業は、売上高が前年同期比12.3%減の5.02億円、営業利益が同65.1%減の0.57億円となった。ゲーム情報メディア「GameWith」のPV数は堅調に推移したが、PV単価の低下や大型タイトルのリリース本数減少が響いた。業務の効率化及び高度化を目的としたAI関連費用も増加した。eスポーツ・エンタメ事業は、好調だった前年に比べ大会賞金収入が減少し、売上高が同39.7%減の1.62億円、営業損失が0.52億円(前年同期は0.09億円の損失)となった。
ISP事業は、ゲーマー向け光回線サービス「GameWith光」の契約者数が堅調に推移し、売上高が前年同期比10.2%増の1.14億円と順調に拡大した。営業損失は0.04億円で前年同期並みとなった。その他事業は、2026年秋に予定する新作NFTゲーム「EGGRYPTO X」のリリースに向けた開発と体制整備を優先した結果、売上高が同70.0%減の0.16億円となったが、営業損失は0.25億円(前年同期は0.37億円の損失)に縮小した。
2027年5月期の連結業績予想は、メディア事業のPV数・PV単価の動向やeスポーツの大会賞金獲得状況を慎重に見極める必要があることに加え、新規メディアの立ち上げや新作NFTゲームのリリースなど未確定要素が多いことから非開示としている。合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示する方針である。配当は無配を予定している。
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