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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、好業績銘柄の買いに期待

*13:33JST 米国株見通し:下げ渋りか、好業績銘柄の買いに期待
(13時30分現在)

S&P500先物     7,745.00(+10.50)
ナスダック100先物 29,701.75(-20.75)

米株式先物市場でS&P500先物は小幅高、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は142ドル高。長期金利は低下し、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。

前営業日のNY株式市場で主要3指数はまちまち。ダウは16日終値付近でもみ合い36ドル安の51966ドルと続落で取引を終え、S&Pとナスダックは堅調を維持しプラスに転じた。週明けも親イラン武装勢力のフーシ派がサウジアラビアに対する攻撃続行を表明するなど、中東の混迷長期化で原油相場は高止まり売り材料となった。一方、人工知能(AI)関連のハイテク銘柄は設備投資や資金調達に対する懸念はいったん和らぎ、好決算への期待で買われた。

本日は下げ渋りか。中東の和平は次第に遠のき、原油高は継続。インフレ圧力としても意識され、長期金利は高水準を維持すれば売りが出やすい。今晩発表の住宅関連指標は強弱入り交じる内容が予想され、全般的に低調ならインフレ下での景気減速が懸念されれば売り材料となりそうだ。決算発表では指数への寄与度の大きい銘柄のほか、AI関連としてノースロップ・グラマンが注目されやすい。また、引け後のネットフリックスやペガシステムズなども物色される可能性があろう。

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fisco

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