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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、金融政策やハイテク決算を見極め

*13:47JST 米国株見通し:下げ渋りか、金融政策やハイテク決算を見極め
(13時30分現在)

S&P500先物     7,724.25(+9.75)
ナスダック100先物 29,429.25(-8.00)

米株式先物市場でS&P500先物は小幅高、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は150ドル高。長期金利は底堅く、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。

前営業日のNY株式市場で主要3指数は反発。ダウは堅調スタートも上げ幅を縮小し146ドル高の52361ドルで取引を終え、S&Pとナスダックは伸び悩みも3日ぶりにプラスへ浮上した。人工知能(AI)開発を主導するアンソロピックが新規株式公開(IPO)に向けて始動し、来月上場への期待感から関連銘柄が相場を牽引した。ただ、ハイテクの決算発表を前に収益や投資効果を見極めようと過度な買いは縮小。金融政策決定も控え、様子見ムードが広がった。

本日は下げ渋りか。今晩から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を見守る展開で、動意は薄い。連邦準備制度理事会(FRB)は現行の政策を維持する公算だが、次回12月は追加利上げが見込まれ、全般的に買いづらい。消費者信頼感指数が予想通り鈍化すれば、売り材料となりそうだ。ただ、ボーイングやコカ・コーラなどの決算内容が良好なら指数を押し上げる可能性もある。もっとも、明日のアルファベットの業績が注目され、引き続き買いは限定的となろう。

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fisco

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