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FiscoNews

【後場の投資戦略】AI巨額投資への警戒で半導体関連に売り

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;63019.78;-1639.69TOPIX;3951.23;-52.05

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、安値圏での推移が見込まれる。前場は寄り付き時点の315.10円安から下げ幅を1600円台まで広げており、戻りの鈍さが意識されよう。日経平均は節目の63000円近辺まで水準を切り下げ、短期的な過熱感の修正が進んでいるとの見方もある。米国ではアルファベットの四半期決算を受けて人工知能(AI)向けの巨額投資への警戒感が広がり、ナスダックが下落した。国内の投資家心理が悪化するなか、半導体関連の調整が続く一方、ディフェンシブや内需関連への資金移動が下値を支えるかが後場の焦点となろう。

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