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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】新興市場銘柄ダイジェスト:サイバートラストとドリコムが大幅続落

*15:42JST 新興市場銘柄ダイジェスト:サイバートラストとドリコムが大幅続落
<4075> ブレインズ 1154 -37
続落。酉島製作所を代表企業とする研究開発グループが、国土交通省の「河川機械設備(排水機場)の維持管理におけるAIモニタリングシステム」の研究開発グループ公募に採択されたと発表した。同社はAI開発を担当し、同社のAI異常検知ソリューション「Impulse」で培った解析技術を活用する。酉島製作所のポンプ設備に関する専門知識と組み合わせ、振動などの監視データや点検・故障履歴を分析し、設備の異常検知、異常要因の分類、健全性評価、故障リスク診断に関する技術開発と検証を進める。

<9562> ビジネスコーチ 528 +5
反発。26年9月期通期業績予想の上方修正を発表した。売上高は16.00億円で据え置いた一方、経常利益は従来予想の0.20億円から0.23億円に15.0%引き上げた。第4四半期の業績が想定どおり順調に推移し、第3四半期までの累計赤字を解消して売上高や営業利益、経常利益が計画どおりに着地する見込みとなった。また、当初赤字を見込んでいた一部の連結子会社で業績が想定を上回り、赤字幅が縮小したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益予想も上方修正した。年間配当予想は据え置いている。

<9558> ジャパニアス 2013 -7
反落。29日の取引終了後に、データ基盤構築事業を手掛けるdotslineの株式取得と株式交換による完全子会社化を発表した。発行済み株式9,900株のうち9,312株を25億円で取得し、議決権所有割合94.1%の子会社とした後、残る588株を株式交換で取得する。dotslineのデータ基盤構築事業に同社のエンジニアを配置・育成し、上場企業を中心とする既存顧客基盤や国内拠点を活用して事業展開を進める。

<4882> ペルセウス 142 +2
反発。29日の取引終了後に、杏林製薬と新規抗体医薬品の創出を目指す共同研究契約を締結したと発表した。特定の疾患領域に対する新規治療薬の開発を目的としており、同社独自の抗体技術を活用して新たな抗体医薬品の創出を目指す。なお、同契約締結が今期業績に与える影響は軽微としている。

<4498> サイバートラスト 2150 -109
大幅続落。29日の取引終了後に発表した27年3月期第2四半期売上高は44.26億円(前年同期比13.0%増)、営業利益は9.00億円(同28.6%増)、経常利益は9.18億円(同30.0%増)、中間純利益は6.10億円(同62.7%増)と増収増益だった。本人確認サービスの前倒し需要やデバイス証明書の取引拡大、Linuxサポートの大型案件獲得、セキュリティ関連サービスの伸長が業績を押し上げた。前期の本社移転費用剥落も純利益の大幅増に寄与した。なお、通期業績予想は据え置いている。

<3793> ドリコム 453 -34
大幅続落。27年3月期通期業績予想の修正を発表、売上高は175.00億円(前回予想比2.8%減)に下方修正する一方、営業利益は13.00億円(同30.0%増)、経常利益は11.50億円(同27.8%増)、純利益は9.00億円(同50.0%増)に上方修正した。主力IPタイトルが想定を上回ったほか、決済手数料などの変動費削減や広告宣伝費の効率化が利益を押し上げる。加えて、繰延税金資産の回収可能性を踏まえ、法人税等調整額(益)1.25億円を計上することも純利益予想の押し上げ要因となっている。

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