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『おんな城主 直虎』の視聴率低迷が示す景気サインとは?

 2017年の景気を占う意味で宅森氏が注目しているのでは、戦国を生きた女性領主の生涯を描いたNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の視聴率だ。まさに“強い女性”の典型パターンであり、このドラマが高視聴率を弾き出すと景気にマイナスとなる可能性もあるのだが……。

 9月上旬現在、『おんな城主 直虎』の視聴率は低迷中で、第1回~35回の平均は13.2%である。『花燃ゆ』『平清盛』の12.0%よりは高いが『花の乱』の14.1%には届かず、このままいけば歴代ワースト3位も濃厚だ。ヒロインを演じる柴咲コウさんや関係者には悪いが、2017年の景気に悪い影響を及ぼす心配はなさそうだ。

文■森田悦子(ファイナンシャルプランナー/ライター)

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