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ダイフク(6383):自動化・省人化ニーズを追い風に、業績上振れを期待

ダイフク(6383)市場平均予想(単位:百万円)

tomatsu170904

企業概要

 同社の事業環境は良好で、各方面から追い風が吹いています。同社は、自動倉庫などの各種保管システムや搬送システムなど、物流ソリューションを提供しているマテリアルハンドリングの専業メーカーです。

注目ポイント

 半導体・液晶パネル業界の旺盛な設備投資や世界的にEC関連の配送センターが大規模化していることなどを背景に、マテハン導入ニーズは高まっており、過去最高の受注高を記録しています。この受注高をベースとした堅調な売上が見込まれ、利益面でも、販売増に伴う工場稼働率向上による原価低減が増収効果に加わり、営業利益率の改善の継続が期待できると思います。

 同社株は、17/3期決算発表を機に、上昇基調を強め、ついには最高値を更新する展開となりました。さらに18/3期第1四半期の決算で好業績と過去最高額の受注高が確認されました。足元も見通しも非常に好調で、通期計画の上方修正を実施しています。

 PERは上昇同業種の19倍をやや上回っていますが、成長性を踏まえると割高感はありません。調整時に拾うといいと思います。

【PROFILE】戸松信博(とまつ・のぶひろ)1973年生まれ。グローバルリンクアドバイザーズ代表。鋭い市場分析と自ら現地訪問を頻繁に繰り返す銘柄分析スタイルが口コミで広がり、メルマガ購読者数は3万人以上に達する。著書に『日本人が知らなかった海外投資 米国株』他著書多数。最新の注目銘柄、相場見通しはメルマガ「日本株通信」にて配信中。

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