投資公認会計士みつさんが注目する銘柄とは(写真:イメージマート)
日経平均株価は6万円超えの高値圏で推移するものの、混乱が続く中東情勢をはじめ不透明要因はいくつも立ちはだかる。だからこそ、投資家は「日経平均6万円時代の“その先”」を見通すことが求められる。そこで、金融情報サービス会社・アイフィスジャパンの協力を得て、各銘柄の将来性を判断するうえでカギとなる「売上高」の3期後の伸び率を予測した「大化け期待銘柄ランキングベスト100」を作成した――。
アイフィスジャパンは主要証券会社16社のアナリストによる業績予想をもとに算出した「IFISコンセンサス」を機関投資家などに提供するほか、個人投資家向けに「IFIS株予報」をYahoo!ファイナンスなどで掲出する。今回は、主要アナリストによる3期後の売上高予想の平均値である「3期後コンセンサス予想」と前期実績を比較し、3年平均成長率の高い順にランキング化。トップ100を抽出した。
企業の財務分析を本業とする現役の公認会計士で、株式投資で12億円稼いだ投資公認会計士みつさんは「3期後の売上高予想は有用」として、次のように語る。
「企業の業績を見るうえで利益の源泉となる売上高が増えることは大きい。それを3期後まで見ることは、売上高が景気の波など一時的なトレンドで伸びているのではなく、事業の特性として中長期で安定的な成長ができるかどうかがチェックできます」(以下、「」内コメントはみつさん)
そこで、みつさんは「今回ランクインした銘柄について四季報でチェックし、AIなども活用して分析した」として注目する以下の5銘柄をピックアップした。
(※以下のPER(株価収益率)の数値などは算出した4月10日時点のもの)
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【プロフィール】
投資公認会計士みつ/公認会計士・税理士。1987年のブラックマンデー直前、中学2年で初めて株式投資。公認会計士となった2000年から本格的に株式投資を始め、元手1000万円から25年ほどで12億円を稼ぐ。主に配当金の支払い可能性を重視したバリュー投資で、株式投資で得た利益を不動産に投資し、不動産の資産価値は13億円。株式資産は5億5000万円ほど。不動産ローンの返済年間3900万円に対し、家賃収入は年間1億4000万円で安定的な資産を築いている。
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