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億トレーダーは「一目均衡表」や「移動平均線」をどう活用しているか

2018年1月5日 19:00

FXの億トレーダーはテクニカル分析をどう活用しているのか

「いつも相場に騙される」──そう話す個人トレーダーは少なくない。そこで今回は、FX(外国為替証拠金取引)などのカリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺雪子さんが、テクニカルツールを活用した相場の分析法について、直近のトルコリラ円相場をもとに解説する。

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 個人トレーダーの方から「ああ、何もしなければ良かった」という言葉をよく聞きます。例えば、「いったん買いポジションを利益確定し、もう一度下落してきたところを買いなおそうと思っていたらそのまま相場が上昇してしまった……」というケースです。

 そういった後悔をしないためには、テクニカル分析をしっかり学ぶことが重要です。テクニカル分析の活用法さえしっかりと身につけていれば、相場の動きは面白いように読めてきます。

 では、テクニカル分析はどのように行えば良いのでしょうか? 今回は、直近のトルコリラ円相場において私がどのようにテクニカル分析を活用しているのか、その一部を紹介いたします。

「一目均衡表」や「移動平均線」の活用法

 この原稿を執筆している12月末時点の、トルコリラ円日足チャートにおいて、一目均衡表(トレンド系のテクニカルツール)を表示させると、ローソク足が雲の中にある状態でした。この状態を見て私が考えることは、「もし今後、価格が上昇して雲を上抜けて、1トルコリラ=30円台にまで上昇してくれば、トルコリラ円相場はさらに上昇する可能性がある」ということです。

 では、もし上昇した場合、どの価格まで上昇することが考えられるのか? 1つ判断材料となるのは「窓」です。2017年の10月に1トルコリラ=31円近辺に窓があき、その窓がまだ埋められていないので、「窓があいている1トルコリラ=31円くらいまで上昇してもおかしくない」と考えます。
 

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