家計

レシートひとつで丸わかり ムダな出費の見分け方

レシートを使って自分のムダを「見える化」しよう

「レシートは、出費のムダを減らす最強ツール」と語るのは公認会計士の平林亮子さん。レシート活用術の達人である平林さんに、レシートの見直し方について解説してもらった。

思い出せない出費は最大のムダ!

 まずはレシートを1週間分集めて、その総額と枚数を集計してみよう。総額や枚数を把握したら、レシート1枚1枚をチェックしていこう。次のような出費があったらムダだと自覚すること。

「この店で何を買ったっけ? 誰と行ったランチだっけ?など、すぐに思い出せない出費は使途不明金。1週間で思い出せなくなるぐらいならムダな出費だったと思いましょう」(平林さん。以下同)

 使い切れなかった食材、出番のない服・日用品もムダ。何がムダかがわかったら、次は購入前後の行動を思い出してみる。

「朝、慌てて出た日に限ってコンビニで傘やペットボトルを買っている、疲れるとスナック菓子代が増えるなど、余計な出費を生む原因を考えてみましょう。そうすれば、生活自体を改善しようと思え、ムダを根本からなくせます」

【ムダを見つけるポイント】

 以下のような出費には、レシートに×印をつけ、自分のムダを「見える化」するといいだろう。

【1】思い出せない出費
【2】使い切れなかった、食べきれなかったもの
【3】準備や工夫次第で防げた出費

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