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コンビニ店員20人に1人が外国人、語学留学生にとってはステータス

2018年6月25日 11:00 女性セブン

コンビニで働くうちに日本語が上達したという陳さん

「Pontaカードはお持ちでしょうか? お箸は一膳でよろしいでしょうか? いつもありがとうございます。またどうぞお越しくださいませ!」

 東京・新宿区。専門学校やオフィスが林立する『ローソン下落合二丁目店』の店内は、カフェで自習する学生や、サラダやおにぎりを買い物かごに入れるサンダル履きのOL、たばこを手に冗談ばかり言う常連のおじさんなどで、1日中、客足が絶えることはない。

 そんな中、ちょっぴり緊張した面持ちで、かいがいしく接客する女性スタッフがいる。彼女の名前は陳鼎頤(チン・テイイ)さん。中国・南京市で生まれ育った19才で、日本語学校に通う留学生だ。

 陳さんが生まれたのは1999年。当時の中国は、人口削減策である『一人っ子政策』のまっただ中。当然陳さんにもきょうだいはいない。会計士の父(48才)と会社員の母(48才)が手塩にかけて育ててきた“箱入り娘”である。将来は父と同じく金融界でグローバルに活躍したいという夢を持ち、日本の大学で経済を学ぶために2017年7月、来日した。

「勉強にアルバイトに、やることがたくさんあります。だからホームシックになる時間もない(笑い)。たまに寂しくなると、故郷を思い出しながらピアノを弾くんです」(陳さん)

 現在は大学受験のために日本語学校に通いながらローソンで働いている。もともと英語も堪能だったが、来日して1年もたたずに、コンビニエンスストアで接客できるレベルにまで日本語を操れるようになった。

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