マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

投信

海外株比率高める「ひふみ投信」が為替ヘッジしない理由とは

2018年7月23日 17:00

米国株の時価総額1位はアップル

 これまで日本の中小型成長株を主戦場として高いパフォーマンスを叩き出してきた「ひふみ投信」だが、昨年6月からアマゾン・ドット・コムやマイクロソフトといった海外株を組み入れ、その比率を高めている点が金融業界で注目を集めている。

 これまでの戦略を変更してまで海外株に目を向ける理由は何か。運用責任者である藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者)は、次のように説明する。

「日本と米国の時価総額10社を見比べれば一目瞭然だと思います。6月末時点の日本の上位10社は、1位のトヨタ自動車や4位のソフトバンクグループなどを除けば、2位のNTTドコモ、3位の日本電信電話(NTT)、10位の日本たばこ産業(JT)など元国営企業だらけで、5位の三菱UFJフィナンシャル・グループをはじめサラリーマン社長が経営する企業ばかりで、目新しさは感じられません。

 これに対し、米国の上位10社は、1位のアップル、2位のアマゾン・ドット・コム、3位のアルファベット(グーグルの持株会社)、4位のマイクロソフト、5位のフェイスブックなど創業者が興した新しい会社で占められている。投資対象として10年後どちらが成長するかを考えれば、答えは自ずと見えてくるでしょう」

 米国の時価総額トップ5は、そのまま世界の時価総額トップ5となっており、時価総額だけでいえば“超ド級の大型株”といえるが、藤野氏が重視しているのはあくまで「持続可能な成長性」だという。

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

楽天ポイントやdポイントをお得に有効活用 ポイント投資を徹底解説
ほったらかしFXで月22万円稼ぐサラリーマンの投資法
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。