マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

プロに聞いた100円ショップで「お得な商品」の見分け方

2018年8月15日 16:00

『半分、青い。』のアルバイト店員・鈴愛もびっくり!?(イラスト/羽根井とうこ)

「ゴゴーゴゴー♪ だいなご~ん♪ あなたと共にだいなご~ん♪」。思わず口ずさみたくなるこんなBGMに乗せて、ヒロインの楡野鈴愛(永野芽郁・18才)は「100円ショップ大納言」でアルバイト──NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で描かれていた100円ショップのセットは、店舗や企業への取材を重ね、1996年頃の店舗写真や当時のサンプルを入手し、商品を忠実に再現したものだという。たしかに店内の文房具や日用品、雑貨などのラインナップは、どれも懐かしいものばかりだ。だけど、今の100円ショップと比べるとちょっともの足りないような……。

「安ければいい」の時代を経て進化した

 100円ショップ事情に詳しい、消費経済ジャーナリストの松崎のり子さんが言う。

「今や100円ショップの代名詞にもなっている『ザ・ダイソー(以下ダイソー)』が1号店を出したのは1991年。当時の日本はバブルがはじけた後で、“とにかく安く買いたい”という消費者のデフレマインドと100円ショップのコンセプトがマッチしました。現在と比べると、取り扱う商品はプラスチック製のかごや日用品など品数が少なく、デザインも二の次。それでも100円という安さは強力な武器でした」

 それから四半世紀。大手スーパーのPB商品や業務用スーパーなど、世の中には安いものが溢れるようになった。「安さ」は100円ショップの“専売特許”ではなくなったのだ。

「安ければ売れた時代は終わり、100円ショップで買うことの付加価値がなければ勝ち残れなくなりました。安っぽいデザインを見直し、アイディア商品を投入するなど、各社が企業努力をはかったのです」(松崎さん)

 その結果、鈴愛の働く『大納言』のような個人商店は次第に姿を消し、新商品の開発力が高く、大量生産ができる大手チェーンが成長していく。最大手『ダイソー』は現在、業界の6割を占める勢いだ。次いで2位『セリア』、3位『キャンドゥ』、4位『ワッツ』と続く。

「価格は100円で一定ですが、もちろん商品によって原価は違う。そういう意味で“コスパがいい”商品がありますし、クオリティーの高さから値段以上の価値があるものもたくさん生み出されています」(松崎さん)

 では、具体的にどんな商品がお得なのか。商品の選び方をプロたちに聞いた。

不動産売却の完全マニュアル

【2019年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2019年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

月20万円稼ぎ続ける自動売買系FXに新展開 メキシコペソに妙味あり
トルコリラ2019年の見通しをトルコ人アナリストが徹底予想
月4000円の金利収入も メキシコペソ円のスワップが高いFX会社は?

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。

小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

© Shogakukan Inc. 2019 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。