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【ドル円週間見通し】米国経済の下振れ意識、ドル上げ渋りか

2018年8月26日 6:00

・8月27日-31日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

○(米)8月CB消費者信頼感指数 28日(火)午後11時発表予定
・予想は、126.5
 参考となる7月実績は127.4に低下したが、市場予想を上回った。現況指数は165.9で17年ぶり高水準。向こう6カ月の期待指数は101.7と、前月の104から低下。また、先行指標的な8月ミシガン大学消費者信頼感指数は7月実績の97.9から95.3に低下。8月の消費者信頼感指数については顕著な悪化は予測されていないが、米中貿易摩擦や不安定な株式市場が懸念材料となり、7月実績をやや下回る可能性が高いとみられる。

○(米)4-6月期国内総生産改定値 29日(水)午後9時30分発表予定
・予想は、前期比年率+4.0%
 速報値は前期比年率+4.1%で、1-3月期の+2.2%を大幅に上回った。個人消費は前期比年率+4.0%の高い伸びを記録。減税効果による可処分所得の拡大が要因。ただし、民間設備投資は1-3月期の実績を下回った。改定値では個人消費は速報値と同程度と予想されるが、純輸出の伸びは上方修正される可能性がある。このため、全体の成長率は速報値と同水準か、わずかに上回る可能性がある。

○(米)7月コアPCE 30日(木)午後9時30分発表予定
・予想は、前年比+2.0%
  参考となる6月実績は前年同月比+1.9%。上昇トレンドを保っている。外食、宿泊の伸びがやや目立ったが、モノへの支出は横ばいだった。7月については、モノへの支出が増える可能性があることから、上昇率は6月実績を上回り、2%に到達する可能性がある。

○(欧)8月ユーロ圏消費者物価指数 31日(金)午後6時発表予定
・予想は、前年比+2.0%
 参考となる7月改定値は、前年比+2.1%で6月実績の同比+2.0%を上回った。エネルギー価格の上昇が寄与した。8月についてはエネルギー価格の上昇がやや一服していることから、物価上昇率は7月改定値をやや下回る可能性がある。コスト増加による価格転嫁の動きは広がっていないため、ユーロ圏のインフレ率は当面2%近辺で推移すると予想される。

○主な経済指標の発表予定は、28日(火):(米)6月ケース・シラー住宅価格指数、31日(金):(日)7月失業率・有効求人倍率、(日)7月鉱工業生産、(米)8月シカゴ購買部協会景気指数、(欧)7月ユーロ圏失業率、

【予想レンジ】
・110円00銭-113円00銭

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