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コンビニ「幕の内弁当」を実食比較 選ぶ基準は値段か中身か?

 コンビニ弁当の“定番中の定番”といえば、「幕の内弁当」。定番であるがゆえに、どのコンビニの幕の内弁当も似たようなものかと思いきや、意外と個性にあふれている。そこで、マネーポストのコンビニグルメ担当記者Aが、大手コンビニ3社の幕の内弁当を実食比較した。

 セブン-イレブンでは『お好み幕の内』(430円、税込み、以下同)が販売されている。入っているおかずは以下の通り。

セブン-イレブン『お好み幕の内』

セブン-イレブン『お好み幕の内』

【セブン-イレブン『お好み幕の内』のおかず】
・ハンバーグ(和風おろしソース)
・コロッケ
・焼さば
・鶏のから揚げ
・豚肉巻かつ
・厚焼き玉子
・ソーセージ
・切り干し大根

 おかずは8種類でバリエーション豊か。様々な味が楽しめるのが大きな特徴だ。全体的には揚げ物系が多く、ボリューミーな印象。そのなかでハンバーグの味付けは和風おろしソースで、こってりとしすぎないのも◎。

 また、セブン-イレブンではこのほかに『お出汁で炊いた!鶏五目御飯の幕の内弁当』(540円)も販売中。こちらは五目ご飯がメインとなった豪華版といったところだ。

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