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ネット通販「コンビニ受け取り」の苦労 車がないと億劫の声も

2020年3月21日 16:00

コンビニに設置されている「Amazon Hub」のロッカー
コンビニに設置されている「Amazon Hub」のロッカー

 ネット通販が広く普及するなか、課題のひとつとしてクローズアップされているのが「荷物の受け取り」問題だ。たとえば、仕事が忙しかったり、勤務形態によってほとんど深夜帯にしか在宅していない一人暮らしの社会人だと、自宅で荷物を受け取るのもそう簡単なことではない。

 そんなときに便利なのが、コンビニでの受取サービスだ。ネットで買い物をする際に、受け取り場所として最寄りのコンビニを指定。荷物が届いたら自分でコンビニまで受け取りに行けばOK、というサービスである。

 たとえば、Amazonの場合、「Amazonが発送する商品」については、ローソン、ファミリーマート、ミニストップの店舗を受け取り場所として指定することができる。コンビニ店頭での着払いも可能だ。

 実際にAmazonで買い物をする際に、コンビニ払いを活用しているという会社員・Aさん(30代男性、都内在住)はこう話す。

「私の住んでいるアパートには宅配ボックスがありません。また私は平日の日中はほとんど家にいなくて、休日も出かけていることが多く、宅配便はほとんど再配達になってしまう。だから、最初からコンビニ受け取りにしています。深夜にコンビニに行って荷物を受け取ることができるので便利です。再配達を依頼する手間はもちろん、家にいなくてはならないというプレッシャーもなくなりました」

 最寄りのコンビニに荷物が届いたことは、メールで通知される。しかし、このメールに気づかず放置してしまうケースもあるようだ。都内に住む30代の女性会社員・Bさんが体験談を明かす。

「セブン-イレブンのネット通販サイトで、あるCDの特典付き限定盤を購入した時のことです。コンビニでの着払いができるとあったので、これは便利そうだと思って利用しました。その後、数日もしないうちに荷物の到着予定を知らせるメールが届いていたみたいなんですが、それに気づかなかったんです。メールに気づいたのは2週間後くらい。自動的に注文はキャンセルになり、店舗から商品が送り戻されていました。結局その限定盤は売り切れになっていて、入手できずじまいでした……」

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