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薬の賢い受け取り方 「どこで・いつ買うか」で値段に差が出る

2020年5月30日 15:00

病院と薬局どちらで買うかでお金が変わる
病院と薬局どちらで買うかでお金が変わる

 風邪を引いてもらった総合感冒薬や解熱剤、さらに持病の血圧降下剤──何種類もの薬を処方されている場合、その費用は家計に少なからぬ負担となる。

 だが、薬にかかるお金は、「受け取り方」で変わってくる。まず検討したいのが、「どこ」で買うかだ。

 薬の受け取り方には大きく分けて、病院や診療所でもらう「院内処方」と薬局でもらう「院外処方」の2種類がある。

 薬剤費に加算される調剤基本料は、院内処方のほうが安い。院外処方には、様々な手数料が加算されるのだ。

 例えば、高血圧で28日分の薬を1種類もらう場合、純粋な薬代以外にかかるお金は院内処方なら3割負担で180円だが、院外処方だと560円になり、3倍以上の差が出る(別掲図参照)。

 いつ、薬を受け取るかにも注意が必要だ。高崎健康福祉大学准教授の木村憲洋氏が指摘する。

「平日の午後7時(土曜日は午後1時以降)から午前8時の間の営業時間内に調剤薬局で薬をもらうと、『夜間・休日等加算』が40点(400円)加算されます」

 3割負担で毎回120円の差になるので、注意したい。

※週刊ポスト2020年6月5日号

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