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FiscoNews

【後場の投資戦略】米中通商交渉の進展を受けて38000円台を回復

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;38296.86;+652.60TOPIX;2776.02;+33.94

[後場の投資戦略]

 買い一巡後の日経平均はさすがに上げ一服となったこともあり、後場の日経平均は前場終値水準でのもみ合いとなりそうだ。物色の対象は取引時間中の決算発表銘柄に集中するだろう。12時台に大林組<1802>、高砂熱<1969>、IIJ<3774>、三井海洋
<6269>、13時台に大成建設<1801>、王子HD<3861>、三井化学<4183>、住友ファーマ<
4506>、出光興産<5019>、ツガミ<6101>、JUKI<6440>、ヤマハ発<7272>、高島<8007>、ミズノ<8022>、14時台に石油資源<1662>、鉄建建設<1815>、三機工<1961>、森永乳<2264>、ヤクルト<2267>、住阪セメ<5232>、古河電<5801>、KOKUSAI<6525>、古河電池<6937>、三井E&S<7003>、帝国ホテル<9708>などが予定されている。

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