鈴木智彦氏が取材で入手した資料を解説する貴重な機会となっている(本編動画より)
暴力団取材のエキスパートとして知られる鈴木智彦氏。その取材活動のなかで、鈴木氏は日本最大の暴力団組織・山口組に関する様々な資料を入手してきた。第3回は、「絶縁状」「破門状」などの資料を鈴木氏が解説。その貴重な資料の内容とは。プレミアム会員限定ライブのアーカイブを公開!
また、11月21日(金)19時~開催の第4回のライブ配信動画は視聴申し込み受付中です。
お申し込みはこちらから>『《秘蔵資料見せます!》最大組織・山口組と「ヤクザと懲役」の世界 フリーライター・鈴木智彦氏が読み解く【11月21日開催】』
【話者プロフィール】
鈴木智彦(すずき・ともひこ)/1966年、北海道生まれ。日本大学藝術学部写真学科除籍。雑誌・広告カメラマンを経て、ヤクザ専門誌『実話時代』編集部に入社。『実話時代BULL』編集長を務めたのち、フリーに。現在は週刊誌や実話誌を中心に暴力団関連記事を寄稿する。著書に『サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』(小学館)、『潜入ルポ ヤクザの修羅場』(文春新書)、『ヤクザと原発 福島第一潜入記』(文春文庫)など多数。溝口敦氏との共著に『教養としてのヤクザ』(小学館新書)などがある。
