閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
FiscoNews

【注目トピックス 外国株】18日の香港市場概況:ハンセン指数は3日続伸、ハイテク関連に買い継続

*18:49JST 18日の香港市場概況:ハンセン指数は3日続伸、ハイテク関連に買い継続
18日の香港市場は3日続伸。主要90銘柄で構成されるハンセン指数が前日比156.88ポイント(0.61%)高の26025.42ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が8.77ポイント(0.10%)高の8835.50ポイントで引けた。

米株式市場でハイテク株が上昇した流れを受け、投資家心理は改善した。一方で、朝方は方向感に欠ける場面もあり、前日までの上昇を受けた持ち高調整の売りが意識されやすく、上値の重さも見られた。もっとも、中国本土系のテック株や金融株の一角に買いが入り、相場を下支えした。米株高を背景としたリスク選好の回復に加え、中国景気への過度な警戒感の後退も支えとなり、指数は引けにかけて堅調に推移した。

ハンセン指数の構成銘柄では、ハイテクおよび教育関連に買いが集まった。中通快逓(2057/HK)が7.4%高、新東方教育(9901/HK)が5.2%高、阿里巴巴(9988/HK)が2.3%高、百度(9888/HK)が2.2%高と上昇が目立ったほか、中国生物製薬(1177/HK)が3.3%高と医薬品も堅調だった。政策支援期待や業績改善観測が背景にあり、内需関連の一角には押し目買いが継続した。

半面、自動車および不動産株に売りが目立った。理想汽車(2015/HK)が6.2%安、吉利汽車(0175/HK)が3.7%安、龍湖集団(0960/HK)が3.8%安、恒安国際(1044/HK)が3.2%安と下落が広がった。電動車需要の減速懸念や中国不動産市況の回復遅れが重荷となり、個人消費関連も含めて幅広く利益確定売りが優勢となった。

また、エネルギー・金融も軟調で、中国海洋石油(0883/HK)が1.7%安、中国聯通(0762/HK)が1.2%安、招商銀行(3968/HK)が1.3%安、華潤置地(1109/HK)が2.0%安と下げた。

中国本土市場は5日ぶり反発。主要指標の上海総合指数は、前日比0.32%高の4062.98ポイントで取引を終了した。

<AK>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。