*19:01JST 1日の中国本土市場概況:上海総合指数は反発
4月1日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比56.69ポイント(1.46%)高の3948.55ポイントと反発。米国・イスラエルとイランの戦争が終結に向かうとの観測が浮上したことや中国景況感の改善が好感された。
業種別では、医薬がしっかり。江蘇聯環薬業(600513/SH)が8.4%高、薬明康徳(603259/SH)と北京福元医薬(601089/SH)が5.8%高。ハイテク株も強含み。携帯端末ODMの華勤技術(603296/SH)が10.0%高、フラッシュメモリー中国大手の北京兆易創新科技(603986/SH)が7.1%高、産業向けIoT事業の富士康工業互聯網(601138/SH)が3.6%高。産金・非鉄株も強含み。赤峰黄金(600988/SH)が5.1%高、紫金鉱業集団(601899/SH)が4.4%高、中金黄金(600489/SH)が2.1%高。
一方、一部の銀行株は弱含み。中国建設銀行(601939/SH)は2.1%安、重慶銀行(601963/SH)は1.2%安、中国工商銀行(601398/SH)は0.8%安。
なお、外貨建てB株相場は、上海B株指数が3.32ポイント(1.27%)高の265.47ポイント、深センB株指数が7.25ポイント(0.60%)高の1209.07ポイントで取引を終えた。
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