*15:04JST 注目の米国経済指標:3月コアCPIは2月実績を上回る可能性
4月6日-10日発表予定の経済指標予想については以下の通り。
■6日(月)午後11時発表予定
○(米)3月ISM非製造業景況指数-予想:54.9
2月実績は56.1。中東紛争による原油価格の大幅上昇はサービス業などを圧迫しつつある。特に4月以降における物価や雇用情勢に影響を与えるとみられているが、3月時点で新規受注指数は2月実績を下回る可能性が高いとみられる。
■7日(火)午後9時30分発表予定
○(米)2月耐久財受注-予想:前月比-1.0%
1月実績は前月比0.0%。2月についてはマイナスとなる可能性があり、反動増は期待できないようだ。原油高の影響が出てくる3月以降の数字が注目されそうだ。
■9日(木)午後9時30分発表予定
○(米)2月コアPCE価格指数-予想:前年比+2.9%
2月の上昇率は1月実績を下回る可能性があるが、中東紛争の勃発によってエネルギー価格は急騰していることから、3月以降については3%超の水準が続く可能性がある。
■10日(金)午後9時30分発表予定
○(米)3月消費者物価コア指数-予想:前年比+2.7%
中東紛争の勃発によってエネルギー価格の急騰が観測されている。コアの数字にも影響を与える可能性が高いため、3月のコアインフレ率は2月実績を上回る見込み。
○その他の主な経済指標の発表予定
・8日(水):(日)2月経常収支、NZ準備銀行政策金利発表、(欧)ユーロ圏2月小売売上高
・9日(木):(独)2月鉱工業生産、(米)10-12月期国内総生産確定値
・10日(金):(中国)3月消費者物価指数、(加)3月失業率
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