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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】今日の為替市場ポイント:原油価格の再上昇を警戒して米ドル売り抑制も

*08:12JST 今日の為替市場ポイント:原油価格の再上昇を警戒して米ドル売り抑制も
10日の米ドル・円は、東京市場では158円95銭から159円37銭まで反発。欧米市場では158円94銭まで売られ後、159円35銭まで反発し、159円30銭で取引終了。本日13日の米ドル・円は主に160円を挟んだ水準で推移か。原油価格の再上昇を警戒して米ドル売り・円買いは抑制される見込み。

報道によると、米国中央軍は、米国とイランの協議が決裂したことを受けてトランプ米大統領が発表した措置に基づき、イランの港に出入りする全ての海上交通に対する封鎖を、米国東部時間4月13日午前10時(日本時間13日午後11時)から実施するようだ。12日に発出された声明によると「封鎖は、アラビア湾およびオマーン湾に面する全てのイランの港を含め、イランの港湾および沿岸地域に出入りするあらゆる国の船舶に対して、公平に適用される」もよう。なお、イラン以外の港に出入りする船舶がホルムズ海峡を通過する場合は航行の自由が妨げられることはないようだ。市場参加者の間からは「米国とイラン交渉が合意に達しなかったことを受けて戦闘再開の可能性が高まった」との声が聞かれている。原油先物は再上昇し、リスク選好的な為替取引は縮小することが予想される。

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