*18:56JST BeeX---26年2月期売上高が過去最高を更新、クラウドライセンスリセールの新規契約数が順調に推移
BeeX<4270>は14日、2026年2月期連結決算を発表した。売上高が106.26億円、営業利益が5.92億円、経常利益が6.16億円、親会社株主に帰属する当期純利益が4.52億円となった。同社は、2026年2月期より連結財務諸表を作成しているため、2026年2月期の対前期増減率については記載していない。売上高は過去最高を更新した。
同社グループでは「デジタルトランスフォーメーション」及び「マルチクラウド」という2つの領域を軸にクラウドソリューション事業を展開しており、SAP社が提供する基幹システムを中心に、顧客企業毎に使用している基幹システムに最適なパブリッククラウドの選定、基幹システムをパブリッククラウド上で最適な状態で利用するためのコンサルティング、クラウド環境の設計・構築、クラウド環境への移行、及びクラウド環境での運用業務の提供を行ってきた。
当年度におけるクラウドインテグレーションにおいては、既存顧客からの追加案件の受注及び新規顧客からの案件獲得もあり、クラウドインテグレーション売上高は24.46億円となった。MSPにおいては、MSPを専業としているスカイ365の子会社化に伴い取引社数の上積みがあり、MSP売上高は13.67億円となった。クラウドライセンスリセールにおいては、新規契約数が順調に増加し、クラウドライセンスリセール売上高は68.11億円となった。
2027年2月期通期の連結業績予想について、売上高は前期比17.8%増の125.16億円、営業利益は同2.1%増の6.05億円、経常利益は同0.1%増の6.17億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.3%増の4.54億円を見込んでいる。
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