閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、中東にらみも景況感改善に期待

*13:37JST 米国株見通し:下げ渋りか、中東にらみも景況感改善に期待
(13時30分現在)

S&P500先物      7,081.50(+4.50)
ナスダック100先物  26,476.00(-11.2)

米株式先物市場でS&P500先物は、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は354ドル安。原油相場は下げ渋り、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。

前営業日のNY市場は続伸。堅調地合いを維持し、ダウは868ドル高の49447ドル、S&Pは4日連続のプラス、ナスダックは1992年以来の13連騰を記録した。アラグチ・イラン外相はホルムズ海峡の全面開放を表明し、リスク回避ムードを和らげた。それを受けNY原油先物(WTI)は1バレル=90ドル付近から一時80ドル付近まで急激に値を下げ、インフレ圧力を弱めている。この日はハイテクをはじめ消費関連にも買いが入り、相場をけん引した。

本日は下げ渋りか。19日に再開した米国とイランの和平協議が期待されるものの、イランは出席を見送る方針と伝えられ、売り先行の見通し。イランの核開発に関して両国の主張には隔たりがあり、合意を見極める展開となりそうだ。一方、本格化する企業決算で今週はアイビーエムやインテルなどハイテクが注目されるものの、足元の強含みで調整売りが警戒されるだろう。ただ、今週発表の小売売上高やPMIは改善が予想され、スタグフレーション懸念による売りは縮小しよう。

<TY>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。