*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:利益確定売りに押されるも連日で高値更新
4月21日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比3pt高の786pt。なお、高値は792pt、安値は784pt、日中取引高は1894枚。前日20日の米国市場のダウ平均は反落。
イランがホルムズ海峡を再び封鎖するなど、緊張が高まり和平合意の期待後退で原油高が嫌気され、寄り付き後、下落。ただ、副大統領や特使が依然、パキスタンに向かう計画をトランプ大統領が確認したため再協議への期待に中盤にかけ、売りが後退した。長期金利の低下も相場を支え、終盤にかけ、下げ幅を縮小し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比4pt高の787ptからスタートした。
中東情勢の進展期待や米長期金利低下などを受け、朝方は堅調な始まり。日銀利の上げ観測が後退したことに加え、本日、新規上場のバトンズ<554A.T>が買い人気を集めたことで、新興市場にも買い安心感が広まった。一方で、直近の上昇スピードが警戒され、高値圏では利益確定売りも多く、一進一退の動きが継続。それでもプラス圏を維持し、連日の年初来高値更新となる786ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やオキサイド<6521>などが上昇した。
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