*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:反落か
本日の東証グロース市場250指数先物は、反落を予想する。前日21日のダウ平均は293.18ドル安の49149.38ドル、ナスダックは144.43ポイント安の24259.96で取引を終了した。小売売上高など強い経済指標を好感した買いに、寄り付き後、上昇。その後、イラン停戦期限を控え、バンス副大統領がパキスタン訪問を延期との報道やイラン外相が商業船舶への攻撃を巡り「より重大な停戦違反」と非難するなど和平協議の行方が不透明になり、戦争激化のリスクで原油価格や金利が上昇し、相場は売りに転じた。終盤にかけ、イランの正式な協議不参加が報じられ、一段安となり、終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は反落を予想する。金利や原油価格の上昇で、朝方から売り優勢の展開が見込まれる。グロース市場固有の悪材料は観測されないものの、直近の上昇スピードを警戒した売りも予想され、積極的な買いは限定されそうだ。一方、昨日上場のバトンズ<554A.T>が人気化するなど投資家心理は良好なことから、下値では一定の押し目買い需要も見込まれる。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比10pt安の776ptで終えている。上値のメドは785pt、下値のメドは765ptとする
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