*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:やや売り優勢か
本日の東証グロース市場250指数先物は、やや売り優勢となりそうだ。前日23日のダウ平均は179.71ドル安の49310.32ドル、ナスダックは219.07ポイント安の24438.50で取引を終了した。雇用関連指標が予想を下回り、寄り付き後、軟調。その後発表された製造業・サービス業PMIが予想を上回ると、相場は一時下げを消した。和平協議の交渉団でイラン革命防衛隊(IRGC)が主導権を握り、ガリバフ国会議長が外れたとの報道やイランの防空システムの一部が作動との報道でイラン和平合意への期待が後退し原油価格が急騰、相場は再び下落し、終了。下落した米株市場を横目に本日の東証グロース市場250指数先物は、やや売り優勢となりそうだ。米株安や原油価格上昇を背景に、軟調な始まりが予想される。中東情勢が不安定な故、週末の手仕舞い売りも予想され、買い意欲の乏しい展開が見込まれる。一方、グロース市場固有の悪材料がないことや、内需株中心の独自性から、積極的に売られる可能性も低く、安値圏では一定の押し目買い需要も残っていそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比8pt安の750ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは740ptとする。
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