*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:プライム買い・グロース売り加速で4日続落
4月27日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比9pt安の742pt。なお、高値は750pt、安値は738pt、日中取引高は3695枚。先週末日の米国市場のダウ平均は続落。
半導体インテルの好決算を好感した買いが支え、寄り付き後、まちまち。4月ミシガン大学消費者信頼感指数が過去最低に落ち込み、ダウは続落した。中盤にかけ、トランプ大統領がパキスタンに交渉団を派遣し週末のイラン和平再協議の開催が明らかになり、原油価格が一段と下落すると下げ幅を縮小。ナスダックは終日堅調に推移し、過去最高値を更新し、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比7pt安の744ptからスタートした。中東情勢の不透明感を受け、朝方から売り優勢の流れ。イランが新たな合意案を米国に提示したと報じられたものの、アクティブな資金はプライム市場のAIや半導体などの値嵩株に流れ、新興市場は「蚊帳の外」となった。日経平均株価が上伸する中で、「プライム買い・グロース売り」は加速し、相場は軟調に推移。引けにかけても弱含み、4日続落となる742ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、MTG<7806>やアストロスケールHD<186A>などが下落した。
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