*06:22JST NY株式:NYダウは25.86ドル安、原油高でインフレ懸念が再燃
米国株式市場は下落。ダウ平均は25.86ドル安の49141.93ドル、ナスダックは223.30ポイント安の24663.80で取引を終了した。
原油や金利高を嫌気し、寄り付き後、下落。人工知能(AI)需要を巡る懸念が重しとなったほか、連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、相場は終日軟調に推移し、終了した。セクター別では食品・飲料・タバコ、エネルギーが上昇、半導体・同製造装置が下落。
飲料メーカーのコカ・コーラは第1四半期決算で売上が強く、上昇。独立系エネルギー会社のデボン・エナジー(DVN)はアナリストの目標株価引き上げで上昇。音楽配信のスポティファイ(SPOT)はQ2見通しが冴えず、コスト拡大が嫌気され、下落。クラウドテクノロジー会社のオラクル(ORCL)や半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は提携しているAI開発企業のオープンAIが新規ユーザー獲得や売り上げの社内目標を達成できなかったとの報道を嫌気し、下落。
アラブ首長国連邦(UAE)は石油輸出国機構(OPEC)、OPECプラスから5月1日付で脱退することを決定した。
(Horiko Capital Management LLC)
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