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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:下げ渋りか、好業績銘柄が下支え

*13:45JST 米国株見通し:下げ渋りか、好業績銘柄が下支え
(13時30分現在)

S&P500先物      7,378.75(+15.75)
ナスダック100先物  28,778.00(+95.75)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は46ドル高。原油相場は戻りが鈍く、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY市場は3日ぶり反落。後半は下げ幅を拡大し、ダウは313ドル安の49596ドルで取引を終え、S&Pとナスダックもマイナスに転じた。今週は米国とイランの和平協議進展に向け期待が高まったものの、中東紛争の早期終結には時間を要するとの見方から、この日は売りに押される展開となった。また、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げ期待が遠のいたことも売り要因。特に相場を牽引するハイテク関連が売られ、相場を押し下げた。

本日は下げ渋りか。焦点の雇用統計は失業率が横ばい、非農業部門雇用者数が減少、平均時給は加速が予想されている。インフレ圧力が意識されれば、引き続き緩和的な政策への観測は後退するとみられ、売り材料になりやすい。また、中東情勢に関する先行き不透明感 も変わりはなく、原油高・金利高が続けば全般的に買いは入りづらい。一方、前日引け後に決算発表したマクドナルドは投資家予想を上回る内容となり、ディフェンシブへの買いが相場をサポートする可能性もあろう。

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