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FiscoNews

【注目トピックス 経済総合】ドル円今週の予想(5月11日)サンワード証券の陳氏

*09:38JST ドル円今週の予想(5月11日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、今週のドル円について、『介入を受けて上値が重い一方、原油価格の高止まりを受けて円売りも限定的で、レンジ相場が続きそうだ』と述べています。

続けて、『政府・日本銀行が大型連休を含む1~6日に、外国為替市場で4~5兆円規模の円買い・ドル売りの為替介入に踏み切った可能性があることが分かった。日銀が7日発表した当座預金の増減予測から明らかになった。4月30日の5兆円規模の介入に続き、円安を抑えるために対応した可能性が高い』と伝えています。

次に、『ベセント米財務長官が11―13日の日程で来日するが、為替相場に関連する発言や報道があるか注目される。発言次第ではドル円を一段と押し下げる可能性もあろう』と述べています。

また、『介入が行われた4月末と5月の連休中にドル円は一時155円まで下落したが、155円を割り込むことなく反発しており、155円の節目の堅さを確認した格好になった。WTI原油相場が1バレル=95ドル台と高水準を維持しており、日本の貿易赤字の拡大が懸念されている。このため、円買いも限定的で、円売りが強まる可能性もある、一部大手金融機関では1ドル=170円を見込んでおり、介入で下落した局面はむしろドル買いのチャンスと受け止められているようだ』と述べています。

そして、『今週は、4月の米消費者物価指数(CPI)と卸売物価指数(PPI)が発表されるが、インフレが強まっていれば、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ見通しはさらに後退し、ドル買いが強まるだろう』と考察しています。

ドル円の今週のレンジについては、『154.00円~159.00』と予想しています。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の5月11日付「ドル円今週の予想(5月11日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

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