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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】ダイコク電機—26年3月期は減収なるもアミューズメント事業が大幅増益

*11:58JST ダイコク電機---26年3月期は減収なるもアミューズメント事業が大幅増益
ダイコク電機<6430>は15日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比5.5%減の543.37億円、営業利益が同21.0%減の96.73億円、経常利益が同19.6%減の98.31億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.5%減の57.54億円となった。

情報システム事業の売上高は457.68億円(前年同期比12.2%減)、セグメント利益112.03億円(同22.2%減)となった。『パチンコホール向け製品等』の売上は、カードユニットの改刷対応に伴う特需が一巡したことから前年同期を下回った。一方で、カードユニット「VEGASIA」の販売台数は前年同期を上回り、さらに新製品『BiGMO XCEL』、『TJ-01』及び情報公開製品の販売が好調に推移した。『サービス』の売上は、主要なサービスが堅調に推移し、スマート遊技機登場による市場変化への対応に関連したMIRAIGATEサービスの加盟店舗数が増加したこともあり、前年同期を上回った。

アミューズメント事業の売上高は64.19億円(前年同期比44.2%増)、セグメント利益11.18億円(同213.9%増)となった。パチンコ遊技機向けの表示ユニット及び制御ユニットの販売は前年同期を下回ったが、第1四半期にDAXELが開発したスマートパチスロ「ようこそ実力至上主義の教室へ」及び元気が開発した自社ゲームタイトル「首都高バトル」PlayStation 5版の販売が堅調に推移したことから、当事業の売上は前年同期を上回った。

その他の売上高は22.08億円(前年同期比128.5%増)、セグメント利益0.13億円(前年同期はセグメント損失1.48億円)となった。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比11.7%減の480.00億円、営業利益が同53.5%減の45.00億円、経常利益が同53.2%減の46.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同46.1%減の31.00億円を見込んでいる。

<KT>

fisco

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