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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】東証グロース市場250指数先物見通し:一服か

*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:一服か
本日の東証グロース市場250指数先物は、一服の展開を予想する。前日26日の米株のダウ平均は118.02ドル安の50,461.68ドル、ナスダックは312.21ポイント高の26,656.181で取引を終了した。寄り付き後、上昇。アメリカがイラン南部で攻撃を実施したと発表したが、イランとの和平交渉を妨げないとの見方が優勢となった。アナリストらの強気な見方を背景にマイクロン株が急騰、半導体株が追随したナスダックは大きく上昇したが、一方でハイテクの恩恵が薄いダウは終日軟調に推移。引けにかけて下げ幅を縮小させたが、小幅に下落し取引を終えた。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、一服の展開を予想する。米株市場で半導体・同製造装置が大幅高となったが、これらの恩恵が少ないグロース市場への資金流入は限定的となりそうだ。前日に高値を更新した直後だけに、利益確定売りに押される可能性も高く、日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(850pt)に近づくと売り圧力が高まりそうだ。一方、5日移動平均線処(823pt)のサポートは強いと思われる。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値変わらずの835ptで終えている。上値のメドは845pt、下値のメドは820ptとする。

<SK>

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