*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯の展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯の展開を予想する。前日8日のダウ平均は80.77ドル安の50786.01ドル、ナスダックは220.23ポイント高の25929.66で取引を終了した。トランプ大統領がイスラエルと、イラン両国に対し攻撃を停止するよう要請したため、和平合意期待に寄り付き後、上昇。しかし、中東を巡る懸念は完全に払しょくせず、原油価格が下げ止まると相場は失速。年内の利上げ観測を警戒し、ダウは下落に転じた。ナスダックは半導体インテル(INTC)などがけん引し、終日堅調。まちまちで終了した。まちまちだった米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯の展開を予想する。夜間取引の流れを引き継ぎ、買い優位の始まりが予想される。一方、米株のハイテク株高はグロース株安につながる可能性が高く、買い一巡後は上値が重くなりそうだ。日足チャートでは、一目均衡表の先行スパン(雲)下限のサポートに加え、オシレーター系指標の買いシグナルが確認できる一方、各移動平均線を下回ってきたため、売り買いが対立しそうな情勢だ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt高の747ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは735ptとする。
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