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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:伸び悩みか、FRBの政策方針を見極め

*13:50JST 米国株見通し:伸び悩みか、FRBの政策方針を見極め
(13時30分現在)

S&P500先物     7,586.50(+89.00)
ナスダック100先物 30,521.00(+566.25)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は465ドル高。原油相場と長期金利は弱含み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY市場で主要3指数は続伸。序盤は不安定ながら堅調を維持し、ダウは353ドル高の51202ドル、S&Pとナスダックも2日連続でプラスを確保した。この日ナスダック市場に上場した宇宙企業スペースXは上昇一服後は失速したものの、新規株式公開(IPO)価格を大きく上回る価格で取引され、注目を集めた。また、米国とイランの和平協議進展も期待され、買いを後押し。ミシガン大学消費者信頼感指数は予想を上回り、減速懸念を和らげた。

本日は伸び悩みか。中東紛争の終結に向けた動きが好感され、買いが入りやすい。原油相場は前週から下落基調となり、連邦準備制度理事会(FRB)の今後の引き締め的な政策をにらんだ売りはいったん弱まるだろう。それに伴い長期金利も低下すれば、人工知能(AI)関連の新規上場に沸くハイテク関連の選好地合いが続きそうだ。ただ、明日から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが織り込まれたが、政策方針を見極めたいムードが広がり、買い一服後は上値の重い展開に。

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