*14:38JST シンシア---株主優待制度の一部変更を発表
シンシア<7782>は15日、株主優待制度の変更を発表した。
今回の見直しにおいては、従来の購入金額に応じた割引率方式から、一定金額単位で利用できる定額割引方式へ変更することで、より多くの株主が利用しやすく、優待価値を実感しやすい制度とする。
また、従来制度における利用実態も踏まえ、より多くの株主に優待価値を実感しやすい設計とするとともに、株主優待制度の持続可能性を高め、中長期的に株式を保有する株主への還元を重視する観点から、継続保有要件(1年以上)を設けている。
変更後の株主優待制度(保有株式数・保有期間・内容)は以下のとおりである。
100 株以上500 株未満のケース
保有期間1年以上(注) 割引券(10,000 円以上の購入で 3,000 円引き):4枚
500 株以上のケース
保有期間1年以上(注) 割引券(10,000 円以上の購入で 4,000 円引き):4枚
(注)保有期間1年以上とは、12 月末日および6月末日の株主名簿に、同一株主番号で連続3以上記載された場合とする。
※割引の適用は、税込購入金額を基準とする。
※本割引券は 1 回の注文につき 1 枚利用可能。
変更時期については、2026年12月期の株主優待より、変更後の制度を適用する。
ただし、初回となる2026年12月期に限り、制度変更に伴う株主への影響に配慮し、100株以上を保有し、かつ保有期間が1年未満で新制度の継続保有要件を満たさない株主については、特例として割引券(10,000円以上の購入で3,000円引き)4枚を適用する。
なお、変更以前から継続して当社株式を保有されている株主の保有期間も、遡って算定(通算)する。
また株式への投資魅力向上を目的として贈呈している「デジタルギフト」については、以下のとおり変更はない。
保有株式数 200 株以上
保有期間 1年以上(注1) デジタルギフト 1,000 円相当
保有期間 3年以上(注2) デジタルギフト 3,000 円相当
(注1) 保有期間1年以上とは、12 月末日および6月末日の株主名簿に、同一株主番号で連続3回以上記載された場合。
(注2) 保有期間3年以上とは、12 月末日および6月末日の株主名簿に、同一株主番号で連続7回以上記載された場合。
今後も、優待制度の充実と当社製品の継続的なご利用機会の創出を通じて、株主価値のさらなる向上に努めていくとしている。
なお同社は同日、配当方針の変更(DOE導入)および配当予想の修正(増配)についても開示している。今回の株主優待制度の見直しと合わせ、配当と優待の両面から株主還元の充実を図ることで、中長期的に同社株式を保有する株主への総合的な還元強化を図る。
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