閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
FiscoNews

【注目トピックス 日本株】ミライアル株式会社:2027年1月期第1四半期決算説明会文字起こし(5)

*15:05JST ミライアル株式会社:2027年1月期第1四半期決算説明会文字起こし(5)
ミライアル<4238>

■ミライアル 兵部様
冒頭言及いたしました通り、2028年の設立60周年以降を第3創業期と位置付けまして、そこに至る足元5年間をその土台づくりの期間として長期成長戦略を推進しております。
戦前の家内工業としての創業から、中小企業、大企業、そして株式会社となり、事業承継、MBOを経てのJASDAQ上場と、これまでミライアルは環境に応じて形を変えてまいりました。残り2年半の中期成長戦略期間におきましては、資本市場からの要請を踏まえた経営への転換、そして、持続的かつ安定的成長を実現する事業ポートフォリオ変革の実現を目指してまいります。また、企業文化を変革し、社会にずっと必要とされるミライアルグループになるため、全従業員の手で企業カルチャーを再構築してまいります。

■ミライアル 兵部様
新たなステージに向けての重要な取り組みの1つが、第3創業期に向けた事業ポートフォリオ変革です。売上高の大半をシリコンウェーハ搬送容器が占める事業ポートフォリオは、今後も成長が期待されるところではありますが、しかし一方で、半導体市況の影響を受けやすい懸念もございます。
現業をより強く、より深く、こういったことに向けての努力を徹底すると同時に、半導体業界以外の成長分野にも事業ポートフォリオを拡大することで第2、第3の本業を構築し、2029年以降の安定的な成長の基盤を構築してまいりたいと思っております。

■ミライアル 兵部様
事業ポートフォリオ拡大のイメージはこちらの資料の通りでございます。

■ミライアル 兵部様
中期成長戦略最終年度の2029年1月期(2028年度)における数値目標は資料の通りでございまして、これは当初から変えておりません。半導体市場及び自動車市場のオーガニック成長と、M&Aを活用したインオーガニックな成長をバランスよく組み合わせ、残り2年半の期間での目標達成を目指してまいります。なお、配当につきましては、当初、配当性向30パーセントを目標とする安定配当という風に目標を掲げておりましたが、これを昨年12月の第3四半期決算発表の際に、総還元性向30パーセントまたはDOE(株主資本配当率)2パーセントのいずれか高い方を下限とした安定配当ということに変更をしております。

■ミライアル 兵部様
ミライアルにとって重要な課題であります企業価値向上につきましては、事業成長と資本政策、財務戦略のバランスを取りながら両輪で改善し、ROEとPERの向上を目指すことで企業価値を向上させます。そして、結果としてのPBR1倍を恒常的に超える経営を目指してまいります。

ミライアル株式会社:2027年1月期第1四半期決算説明会文字起こし(6)に続く

<MY>

fisco

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。